首(うなじ)の美白は顔と同じでいいの?

うなじにも美白化粧品が有効

美人の定義って、なかなか難しいものです。けれど、意外と共通しているのが、肌が綺麗で白いことですよね。日焼けなどをしていると、後々にはシミやソバカスに繋がりますし、日本人の印象はやはり色が白くてモチモチしている肌でしょう。

 

浴衣や着物などを着る時には、アップヘアが主流です。和装は襟元を少し覗かせるつくりになっているので、うなじには目がいきやすいものですね。
うなじのスキンケアが重要であることは言わずもがな、といったところでしょうか。

 

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うなじにも美白化粧品が有効なんですよ。顔と同じように皮膚が薄いので、顔などで使う美白成分の入った化粧品で十分に効果があります。

 

美白化粧品を使った方がよい基準としては、顔の色と明るさを比較するとよいです。顔の色よりも、うなじが暗くなっているようであれば、美白を意識してみるとよいでしょう。少しずつでも、くすみが取れて色が明るくなってきます。日焼けをしてしまっている場合でも、落ち着いてきます。

 

美白の有効成分「ハイドロキノン」とは

美白の有効成分である「ハイドロキノン」とは、肌の漂白剤とも評されています。既に色素沈着をしてしまったメラニンへの働きかけも効果があります。そのため、予防の他に治療としても効果のある成分であり、注目されています。

 

「ハイドロキノン」は元来、医師の管理下のみでの使用が許可されていました。2001年に薬事法の規制緩和が行われ、化粧品などに使用され日本でもだいぶ認知度の高い成分となっています。

 

ハイドロキノン“1-3%配合”くらいが一般的に副作用があまり心配なく化粧品として使用できる濃度であるとされています。自己使用の場合は“4%以下”を目安にしてください。あまり濃度が高いと、白斑などが出る可能性などの副作用の心配が出てきます。

 

さらに注意点としては、ハイドロキノンは紫外線に弱いという特徴があります。そのため、必ずハイドロキノン配合の化粧品を使用した場合には、日差しが弱くても、日焼け止めをきっちりと塗りましょう。かなり強い日焼けを受けてしまう可能性が高いです。

 

美白の有効成分「アルブチン」とは

美白の有効成分に「アルブチン」というものもあります。こちらは、ハイドロキノンとブドウ糖が結合した成分で、メラニンが黒色化するのを防ぐ効果が高くなっています。シミやソバカスなども、色が濃くならないように防ぐ効果があります。

 

ハイドロキノンは、ダイレクトにメラニンの色素を脱色・除去する役割があるのに比べると、アルブチンの方が副作用なども弱まった成分であるとも言えます。そのため、敏感肌などの肌トラブルを起こしやすい人でも使いやすい成分です。

 

しかし、アルブチン自体は、ハイドロキノンをベースとした成分ですので、大きく効果に差があるわけではありません。

 

うなじの美白効果を高めるためにも、うなじ脱毛はとても効果的です。余分なムダ毛、産毛などがなくなることによって、毛穴の洗浄効果は高まりますし、成分がよりしっかりと皮下へ浸透します。

 

美白成分にプラスして美容成分が配合されている化粧品が多いので、美白効果と美肌効果をダブルで実感できるはずです。